日記
脈を診る⑬数・代・膿血便
2022年11月5日 Uncategorized日記
脈を診る13回目です。 今回は「数動にして一代のものは、病陽にあるの脈なり、洩(も)れ及び膿血を便す」です。 「数動にして」というのは数脈(さくみゃく)の事でしょう。一呼吸の間に5回以上脈を打つものをいいます。 「一代に …
脈を診る⑫細・沈・骨痛
2022年11月4日 Uncategorized日記
脈を診る12回目です。 今回は「もろもろの細にして沈のものは、みな陰にあれば則ち骨痛を為す、その静けさあるものは足にあり」です。 これはよく分かりません。「その静けさあるものは足にあり」なんかは特にわからない文章です。 …
脈を診る⑪浮・躁・熱
2022年11月3日 Uncategorized日記
脈を診る11回目です。 今回は「もろもろの浮にして躁(さわ)がざるものは、みな陽に在れば則ち熱を為す。その躁がしきものは手にあり」です。 「躁がしい」というのは「躁(そう)脈」という脈の打ち方で、速く打っていて落ち着きの …
脈を診る⑩浮脈・散脈・眩暈(めまい)
2022年11月2日 Uncategorized日記
脈を診る10回目です。 今回は「浮にして散のものは眴仆(しゅんぼくorけんぼく)を為す」です。 浮脈は浮いた脈。散脈は圧すと散っていくような脈。眴仆は眩暈(めまい)です。 「眴」という字は音読みで「けん」、「しゅん」と読 …
脈を診る⑨沈・細・数・散・悪寒発熱
2022年11月1日 Uncategorized冷え日記
脈を診る9回目です。 今回は「沈・細・数・散のものは寒熱なり」です。 沈・細・数は前回と同じで、沈んで、細く弱々しく、速い脈です。 散脈とは文字通り、押さえると散って無くなってしまうような弱々しい脈です。 このような脈の …
脈を診る⑧沈・細・数・厥逆 腎虚証
2022年10月31日 Uncategorized日記肩こり
脈を診る8回目です。 今回は「脈ともに沈・細・数(さく)あるものは少陰の厥(けつ)なり」です。 沈みゃくは手首の皮膚表面から施術者の指を沈めないと触知出来ない脈です。細脈は、細く柔らかく弱い脈です。数脈は速く打つ脈(一呼 …
脈を診る⑦上虚下実・悪風(風を嫌う)
2022年10月29日 Uncategorized冷え日記
脈を診る7回目です。 今回は「来ること徐く(おそ)く去ること疾(はや)きは上虚下実す、悪風(おふう)を為すなり。故に悪風に中(あた)るものは陽気受くればなり」です。 「来ること、去ること」は前回のブログを参照してください …
脈を診る⑥上実下虚・癲癇(てんかん)の脈
2022年10月28日 Uncategorized小児はり 日記
脈を診る6回目です。 今回は「来ること疾(はや)く去ること徐(おそ)きは上実下虚、厥癲(けつ?)の疾を為す」です。 ここの「来ること疾く去ること徐き」の解釈はとても難しく、正しいかどうか分かりませんが私なりの解釈を説明し …
脈を診る⑤脈粗・大・陰虚陽盛
2022年10月27日 Uncategorized日記
脈を診る5回目です。 今回は「粗大のものは陰不足陽有余し、熱中を為すなり」です。 粗大とは、粗くて太くて大きい脈です。陰不足とは陰陽の中の陰が少ないという意味です。 陰陽は例えば、上半身が陽で下半身が陰、後ろが陽で、前が …
脈を診る④代脈・細脈・濇脈・心痛
2022年10月26日 Uncategorized冷え日記欝(うつ)・精神疾患
脈を診る4回目です。 今回は「代なれば則ち気衰え、細なれば則ち気少なし、濇(しょく)なれば則ち心痛す」です。 代脈(たいみゃく)はゆっくり打つ(一呼吸に4拍以下)不整脈です。細脈は細く柔らかい力の無い脈です。濇脈は渋脈と …
