脈を診る6回目です。
今回は「来ること疾(はや)く去ること徐(おそ)きは上実下虚、厥癲(けつ?)の疾を為す」です。
ここの「来ること疾く去ること徐き」の解釈はとても難しく、正しいかどうか分かりませんが私なりの解釈を説明します。
「来ること」とは脈の拍動の時、ドクンと血が流れて血管が膨らみます。そのときが「来ること」の時ではないかと思います。逆に、血管の血が心臓へ戻るときに血管が縮みます。これが「去ること」のときではないかと考えています。
つまり、血管が膨らむときに早く打って、縮むときはゆっくり打つ脈のときは、上半身に気血が集中していて、下半身が弱っている。癲癇(てんかん)の兆候だということです。
因みに、池田政一先生は著書で、「寸口の脈、が強くて尺中の脈が弱いのは上実下虚で癲癇の脈である」とだけ解説しています。「来ること、去ること」のところの解説は省かれています。
今回はここまでとします。
当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(うしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。
現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。 健康保険を使った施術になります。
1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。
健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。 詳しいことは、お電話にてご説明いたします。
ご不明な点は、お気軽にお尋ねください
はり灸マッサージはれ治療院)
愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
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