不妊や婦人科疾患でお悩みの方のセルフ灸

おへその中心から指4本分下の下腹部に「関元(かんげん)」というツボがあります。

このツボは任脈(にんみゃく)という経絡に属するツボです。任脈の任は、東洋医学では、ほぼ妊娠の妊と同じ意味と考えられています。

更に、関元は小腸経(しょうちょうけい)という経絡(けいらく)の募穴(あな)といって小腸に関係が深いツボです。

ここが暖かいと、人間のエネルギーである気がたくさん作られ、元気になっていきます。しかし、冷たい飲食や水分を多量にとっていると、腸が冷えて、気がしっかり作られません。

 

さらに関元辺りが冷えていると、周りの子宮や卵巣なども冷えてきてしまい、不妊、生理痛、子宮筋腫などの婦人科疾患へとつながっていきます。

そうならないようにここにお灸をしたり、カイロなどで温めるとよいです。 ただし温め過ぎてしまうと毛穴が開いて、逆に熱が逃げてしまうので、その部分に汗をかかない程度が良いです。カイロの場合は要注意です。

市販のお灸で行う場合は、あったかくて気持ちいいなーというところで取り除いた方が良いです。熱くなるまでやってしまうと逆効果です。

通常は、1日一つだけで良いです。

 

ツボの場所は、おへその中心に自分の人差し指から小指の4本の指を揃えて当てます。丁度、お腹を触る形です。

その指4本分の下です。多くの場合、少しへこんでいます。

 

当院に不妊でかかられている患者さんには関元以外のツボも自宅灸の指導をさせていただいています。

 

 

※当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(こうしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。

現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。健康保険を使った施術になります。

1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。

健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。詳しいことは、お電話にてご説明いたします。

ご不明な点は、お気軽にお尋ねください

はり灸マッサージはれ治療院)

愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
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