汗についてのお話をします。
東洋医学では汗のかき方の分類が幾つかあるので、少し紹介します。
①表証の汗
汗が全く出ないのは表実証。つまり、身体の表面に実(詰まっている)。
汗が出るのは表虚証。つまり、身体の表面が弱っている。
②自汗(じかん)
いつも汗が出ており、活動後に一層ひどくなるものを自汗といいます。
気虚、陽虚に多くみられます。(つまり、身体が弱いという感じです)精神疾患、気力減退、息切れなどを伴うことが多いです。
③盗汗(とうかん)
寝汗のこと。陰虚により起こります。不眠、手足のほてり、口や咽頭の渇きを伴うことが多い。
④大汗(だいかん)
汗が多量に出る事。実熱によるものは高熱、煩渇(口渇の一種)、脈洪(あふれるような脈)などを伴う。
生命が途絶えようとしているときの大量の汗は絶汗(ぜっかん)又は脱汗(だっかん)といいます。
⑤頭汗
汗が頭部に限定しているもの。上焦(上半身)の邪熱、中焦(腹部)の湿熱により起こる。
これらのように、東洋医学では汗をいろんな種類に分類して考え、それをヒントに診断・治療に役立てるようになっています。
※当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(こうしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。
現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。健康保険を使った施術になります。
1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。
健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。詳しいことは、お電話にてご説明いたします。
ご不明な点は、お気軽にお尋ねください
はり灸マッサージはれ治療院)
愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
脈診流鍼灸(経絡治療)・刺絡、吸い玉による瘀血(おけつ)治療・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
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