時間と臓腑経絡の関係

現代は1日の時間を24に分けて、24時間としていますが、昔は24時間を12に分けていました。よく時代劇などに出てくる「子の刻」とか「丑三つ時」とかありますよね。つまり十二支で表していました。一つの支で現代でいう2時間ありまして、×12で24時間ということになります。

例えば23時から午前1時の間の2時間は「子の刻」といいます。

基本、経絡も12経絡といって12対あります。それぞれの「刻」に12経絡の担当が与えられています。

例えば23時~午前1時の「子の刻」は「胆」の担当です。つまりこの時間には「胆」の気が強くなります。

 

我々はこの特性を使って診断のヒントを得ることもよくあります。

例えば、「いつも夜中の12時になると目が覚めるんですよね~」とか、「だいたい夜11時になると頭痛がするんです」とか患者さんがいうと、「これは胆に何か問題があるな」と診断につなげるんです。

 

この十二支の時間を臓腑・経絡に当てはめる理論を「子午(しご)理論」といいます。

また、今後のブログで少しずつ子午についてお話します。

今回はここまで。

 

※当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(こうしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。

現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。健康保険を使った施術になります。

1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。

健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。詳しいことは、お電話にてご説明いたします。

ご不明な点は、お気軽にお尋ねください

はり灸マッサージはれ治療院)

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