耳介療法(俗称耳ツボ)のセミナーの話の続きです。

「デルタ投影反射」というものがあります。

耳と身体と脳は影響し合っているということを意味する反射です。

耳を刺激すると、脳へ信号が行き、そこから身体の特定の部位へ影響が行くもの。(耳→脳→身体)

又は、身体の特定部位を刺激すると、脳へ信号が行き、耳の特定の部位へ影響がいくも。(身体→脳→耳)

これらの2つの事がおこるというものです。

 

例えば、耳の「手」の反射区に氷を20~30秒当てます。

この時、手には温度を計測する装置が取り付けられています。すると、手の温度の上昇がみられます。

逆に、手の「合谷」というツボに氷を30秒程当てます。その時、耳の「手」の反射区に温度を計測する装置をつけておきます。

すると、耳の「手」の反射区の温度が上がります。

 

今回のセミナーでも、後者の実験が行われました。模擬患者の手に氷を30~40秒当て、耳の「手」の反射区の温度を測りました。

初めは30・3℃、10分後は32・12℃、20分後は32・9℃、30分後は35・3℃になりました。つまり、30分後には5℃も耳の温度が上がったことになります。その場にいて、時分の目で見て驚きました。

 

 

 

※当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(こうしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。

現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。健康保険を使った施術になります。

1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。

健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。詳しいことは、お電話にてご説明いたします。

ご不明な点は、お気軽にお尋ねください

はり灸マッサージはれ治療院)

愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
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