婦人科
脈を診る⑰上実下虚・足腰(下半身)の冷え
2022年11月11日 Uncategorized冷え坐骨神経痛婦人科日記腰痛膝痛
脈を診る17回目です。 今回は「推してこれを上げ、上げて下らざるは足腰の清(ひ)えなり」です。 これも池田政一先生の解説を引用します。 「寸口(すんこう)には脈があり、尺中(しゃくちゅう)は虚している場合は足腰が冷えてい …
脈を診る⑭濇・滑・陰実・陽実
2022年11月7日 Uncategorized不妊治療冷え婦人科日記
脈を診る14回目です・ 今回は「もろもろの過あるもの、これを切して濇(しょく)なるものは陽気有余なり、滑なるものは陰気有余なり、陽気有余なれば身熱、無汗をなす、陰気有余なれば汗多く身寒なり、陰陽有余すれば則ち汗無くして寒 …
脈状と症状㉔(黄帝内経・素問より)手の少陰の脈・妊娠判断
2022年10月20日 Uncategorized不妊治療婦人科日記
脈状と症状24回目です。 今回は「婦人の手の少陰の脈、動ずること甚だしきは子を妊むなり」です。 「手の少陰の脈」とは恐らく神門(しんもん)というツボがある手首の小指側の動脈の辺りと思われます。通常の脈診は手首の親指側の橈 …
脈状と症状⑬(黄帝内経・素問より)脈急・疝瘕・子宮筋腫
2022年10月7日 Uncategorized婦人科日記
脈状と症状13回目です。 今回は「脈急なるものは疝瘕(せんか)、少腹痛むという」です。 脈急というのは、引きつったような脈を意味します。疝瘕は子宮周辺の下腹部のしこり、腫瘍のことです。 つまり、引きつった脈をしているとき …
脈状と症状⑨(黄帝内経・素問より)滑脈・妊娠時にも出現
2022年10月3日 Uncategorizedスポーツ疾患婦人科肩こり腰痛膝痛
「 症状と脈状」の9回目となります。 今回は、「脈盛んに滑・堅なるは病、外にありという。」です。 滑脈(かつみゃく)というのは、お盆に玉が滑らかに転がるように触れる脈です。結構強い脈の打ち方をします。妊娠時にも現れます。 …
脈状と症状⑥(黄帝内経・素問より)沈・弱と子宮筋腫
2022年9月19日 Uncategorized冷え婦人科
脈状と症状6回目です。 「寸口の脈、沈にして弱なるは寒熱及び疝瘕(せんか)、少腹(しょうふく)痛むという。」です。 脈が沈んでいて、細く柔らかく、押さえると絶えそうな弱いものは寒熱(かんねつ)、つまり冷えや …
秋は咳などの肺の症状が出やすくなります。
2022年8月27日 アトピー冷え四十肩・五十肩婦人科日記欝(うつ)・精神疾患
ずいぶん遅れましたが、8月7日が立秋で暦の上では秋に入っています。 秋は東洋医学では「肺」の気が強く出てくる時期です。その結果、肺に関係する症状が出やすくなります。咳や鼻水などの呼吸器疾患、アトピーなどの皮膚疾患、他に大 …
耳介療法(耳ツボ)③(性欲を高める反射区)(性的衝動を抑える反射区)
耳介療法(俗称耳ツボ)についての話の続きです。 前回、耳と生殖能力は関りが深いという話をしました。 もう一つ、それに関わる情報をお伝えします。 私は若いころ(20年くらい前)、オーストラリアに4年間住んでいました。その時 …
耳介療法(耳ツボ)②耳と生殖機能
耳介療法(耳ツボ)の話の続き その後、中国はノジェ医師の論文を参考に、独自の臨床研究を交えて発展させたのではないかと思います。ノジェ医師の反射区と中国式の耳介療法の反射区とは若干異なっているようです。 時系列的にみると、 …
