愛知県豊橋市の鍼灸院です 腰痛・肩こり・むち打ち・頭痛・坐骨神経痛・全身疲労・リウマチなどさまざまな体の不調を軽減します。
院長ブログ

日記

脈状と症状⑧(黄帝内経・素問より)沈・喘・寒熱

脈状と症状8回目です。 今回は、「寸口の脈、沈にして喘するは寒熱(かんねつ」という。」です。 これは、手首の橈骨動脈の脈を触れたときに、施術者の指を少し沈めないとわからない脈を打っていて、尚且つ患者が咳をしているときは、 …

脈状と症状⑦(黄帝内経・素問より)沈脈と脇下のしこり

症状と脈状7回目です。 今回は、「寸口の脈、沈にして横たうは脇下に積(しゃく)あり、腹中に横積ありて痛むという。」です。 脈が沈んでいて、は問題ないですが、「横たう」という意味が良く分かりません。 脇下に積(しゃく)あり …

脈状と症状⑤黄帝内経・素問より 浮脈と風邪

「脈状と症状」の5回目です。 今回は、「寸口の脈、浮(ふ)にして盛んなるものは病 外にありという。」です。 浮脈は施術者の指を患者の手首の動脈(橈骨動脈)に触れただけで、3本の指にはっきりと脈の拍動を感じる脈です。それが …

脈状と症状④(黄帝内経・素問より)沈・堅 

「脈状と症状」4回目です。 今回は、「寸口の脈、沈(ちん)にして堅(けん)なるものは病、中にありという。」です。 今更ながらですが、「寸口(すんこう)の脈」とは、手首の親指側にある橈骨動脈(とうこつどうみゃく)の事です。 …

脈状と症状②(黄帝内経・素問より)長脈と脛(すね)、下腿の痛み

[脈状と症状」の2回目です。 ・「寸口の脈、手に中ること長なるものは足脛痛むという。」 長脈(ちょうみゃく)という脈を打っているときは、膝から下(下腿)を痛めているということです。 患者の手首の親指側の橈骨動脈(とうこつ …

脈状と症状(黄帝内経・素問より)①短脈と頭痛

今回は、色々な症状のときに現れる脈状(みゃくじょう)を紹介したいと思います。 「脈状」とは、我々鍼灸師が治療のときに患者さんの身体の状態を確かめるときに手首で診る「脈の打ち方」のことです。 東洋医学の古典である「黄帝内経 …

新型コロナの後遺症にも鍼灸治療は活躍しています

前回のブログで、日本各地の鍼灸師の先生方とZOOMの勉強会をしていることを書きました。各地の先生方も新型コロナの後遺症に対して好成績をあげているようです。 我々の伝統鍼灸術は新型コロナの後遺症にたいしても大活躍しているよ …

嘔吐・下痢と新型コロナ

私は同じ伝統鍼灸術の学術グループの中で、とあるZOOMによる勉強会に参加させていただいています。愛知、静岡、東京、兵庫、青森、北海道など、色んな地域の先生方が参加されています。 ある北海道の先生の治療院では何人か新型コロ …

外邪と脈状③暑邪(しょじゃ)~熱中症

「外邪と脈状」の続きです。今回は暑邪(しょじゃ)の解説をしていこうと思います。   暑邪に侵されるときは、脈が「沈脈(ちんみゃく)」、「伏(ふくみゃく」になります。 沈脈は脈の表面に触れても脈を感じることが出来 …

秋は咳などの肺の症状が出やすくなります。

ずいぶん遅れましたが、8月7日が立秋で暦の上では秋に入っています。 秋は東洋医学では「肺」の気が強く出てくる時期です。その結果、肺に関係する症状が出やすくなります。咳や鼻水などの呼吸器疾患、アトピーなどの皮膚疾患、他に大 …

« 1 20 21 22 39 »

アーカイブ

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.