湯茶の多飲を避ける~「養生訓」より

朝夕の食事に塩分を少なくすると、喉が渇かず湯茶を多く飲まなくてよい。そうすれば脾(ひ)に湿(しつ)を生ずることなく、胃の気が発生しやすくなる。

 

(院長解説)脾というのは簡単にいうと十二指腸や膵臓を中心とした消化器官です。

湿は「湿邪(しつじゃ)」という身体に悪影響を与える邪気(じゃき)の種類のうちの一つです。

 

脾が胃に命令を下し、胃を働かせています。胃が気・血・津液と呼ばれる身体を働かせるエネルギー(胃の気)を作り出し、全身に送ります。

つまり、水分を取り過ぎると脾に負担をかけて、胃がしっかり働かなくなります。胃がしっかり働かないとエネルギー不足になり、病気になりますよという教えの文言です。

※この解説は一般の方に理解しやすくする為、一部言葉の使い方が正確でない形をとってありますのでご了承ください。

 

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