味噌の働き
味噌は性(成分)がやわらかで脾胃(ひい)の働きを補うものである。たまり(味噌の上にたまった液、醤油の一種)や醤油は味噌より性が強い。嘔吐や下痢をする人には良くない。脾胃に悪いからである。しか積聚(しゃくじゅ(胃けいれん))のある人は少しはとってもよい。けんそ(濃い酢)を多くとるのは禁物である。
(院長解説)脾胃は胃腸を中心とした消化システムで、身体のエネルギーである気、血、津液(水)を作り出すところです。積聚(しゃくじゅ)というのは、現代語訳の伊藤友信さんは、分かりやすくしようと「胃けいれん」としていますが、実際にはお腹に出来る硬結(かたまり)の事を指します。
味噌は身体のエネルギーを作り出す胃腸の働きを助けるので、身体に良いですよという内容です。私も大体毎日、味噌汁を飲んでいます。
兎角、この貝原益軒の養生訓には「脾胃」という言葉が良く出てきます。脾胃は養生の最重要ポイントなのでしょう。
他に「気の循環」、「気を下げる」という言葉も多いです。つまり、脾胃で気を作って、体操などでその気をめぐらせるのが健康の秘訣なのでしょう。
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