前回の続きです。
お金もそれほど持ってなく、盲目の和一が歩いて神奈川から京都に行ったので、京都に着いた頃には和一の身体は相当弱っており、倒れてしまいました。そこで助けてくれたのが京都で有名な鍼医・入江豊明のお弟子さんたちでした。その縁で和一はそこで住み込みの弟子となりました。そこで他の弟子たちとともに勉学にも励みました。
しかし3年たっても和一は上手く鍼を打てるようにならず、また破門になります。
その後、和一はいろんな有名な鍼医のもとに弟子入りし、学んでいきました。
40代になった和一は江戸の麹町(現在の東京都千代田区)にて治療所を開設します。
そのころに以前から構想を練っていた管に鍼を入れて痛くなく刺す為の管の材質や針先の形の工夫により管鍼術(かんしんじゅつ)が完成し、瞬く間に和一の痛くない鍼は評判になりました。
江戸時代には盲人は当道座(とうどうざ)という組合の一員になるのが一般的でした。そこには73段階に分かれた地位がありました。
1670年(寛文10年)和一は61歳の時、杉山流の管鍼術が高い評価を受けたことと、誠実な人柄が認められ、73段階の内の最高位の「検校(けんぎょう)」という地位が与えられました。
70歳の頃、和一はセツという下女(お手伝いさん)を雇っていました。セツには毎月1回、管鍼術の原点である江の島の弁天様へお参りに連れて行ってもらうことにし、以後どんなに忙しくても毎月欠かさずにお参りに行くようになったようです。
今回はここまでとします。
当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(こうしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。
現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。 健康保険を使った施術になります。
1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。
健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。 詳しいことは、お電話にてご説明いたします。
ご不明な点は、お気軽にお尋ねください
はり灸マッサージはれ治療院)
愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
東洋医学・脈診流鍼灸(経絡治療)・刺絡、吸い玉による瘀血(おけつ)治療・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
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