前回の続きです。
1682年(天和2年)、検校(和一)は鍼治講習所(しんちこうしゅうじょ)(学問所)という盲人の為の教育の場を開設しました。そこでは管鍼術をはじめ鍼灸・あん摩の学問と技術を教えました。 これは後の盲学校、鍼灸・按摩師養成所の先駆けです。
この講習所は弟子により全国45か所に開かれました。これが全国各県の盲学校の基礎となっています。
教科書作りは下女のセツに口述筆記をしてもらい行われました。点字の無い時代ですので大変な事だったようです。
因みに点字がフランスのルイ・ブライユによって作られたのは、それから150年後だそうです。
こうして苦労の末、出来上がったのが後に「杉山流三部書」というものです。これは盲人が書いた世界初の医学書であり、今の日本のはり術の原点となっています。
鍼治講習所は幕府公認で和一は幕府との話し合いにも参加していたようです。
四代将軍家綱が病死し、異母弟の綱吉が35歳で大五代将軍に就きました。
綱吉は勉強熱心で、役人の不正を許さない人でしたが、反面、小心なところがあったようです。
今回はここまでとします。
当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(こうしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。
現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。 健康保険を使った施術になります。
1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。
健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。 詳しいことは、お電話にてご説明いたします。
ご不明な点は、お気軽にお尋ねください
はり灸マッサージはれ治療院)
愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
東洋医学・脈診流鍼灸(経絡治療)・刺絡、吸い玉による瘀血(おけつ)治療・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
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