人相学や、東洋医学の望診、その他の情報からの顔から読み取れる情報で、私の臨床経験から、「これは間違いない」と思ったものをいくつか紹介したいと思います。
①(耳たぶの斜め45度のシワ)は動脈硬化の進行を意味し、脳卒中(脳梗塞・くも膜下出血・脳出血)や虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)のリスクがあるとみます。私の臨床経験では70歳以上の方はほぼ皆さん出ています。高齢になるほど、動脈硬化は進行しますので当然ですね。
②(眉間の赤み)「顔を見れば病気がわかる(三浦直樹著・マキノ出版)によりますと、眉間に大きな赤い色が出ているのは、肝炎を表わすという事になっています。天城流湯治法創始者の杉本錬堂氏の理論です。
私の臨床経験でも当たっています。もしかしたら中には肝炎でない方もいるかもしれませんが、何かしら肝臓に負担がかかっているのは間違いないように思います。
因みに、人相学的には眉間は近い将来の幸運や災難を予告してくれる場所となっています。眉間の艶が良く、赤いときは運が開ける知らせだそうです。ただ、肝炎のときの赤は色つやが良くないと診るのが自然だと思います。
眉間は肉が盛り上がっていたり、奇麗な平らであったり、色つやが良いものを吉とするようです。
逆に眉間の傷や、薄いシミのようなホクロは凶とみます。
今回はここまでとします。

