東洋医学の診断で望診というものがあります。見た目で身体の状態を判断する技術です。

東洋医学の有名な古書である黄帝内経(こうていだいけい)の霊枢(れいすう)師伝第二十九からの望診の部分を一部抜粋して現代語訳したものを紹介します。

・「鎖骨が長いと肩幅も広いので胸骨も大きい。これによって心臓の状態を診る。」つまり心臓が大きいということです。

・「眼が大きければ肝臓も大きくて血が多い。眼が小さいと肝臓も小さい。」

・「舌や唇で脾(消化機能)の状態を診察する。舌が大きくもなく小さくもなく、白くもなく赤くもなく、割れても無ければ健康である。

・「耳の大きさや形で腎の状態を知ることが出来る。耳が大きいと腎が丈夫。」

・「首が太い人、胸幅が広い人は大食いする。」

・「鼻筋が長いと大腸も長い。唇が厚く人中が長い場合は小腸も長い。

・「眼の下の色で胆の状態を診る。ここにシミが多いと肝胆に問題がある。」

今回はここまでとします。

 

 

はり灸マッサージはれ治療院)

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