前回のブログに出てきました深谷伊三郎先生が自分(実際には母親に据えてもらった)で結核を治したときの治療を紹介します。

四花関門(しかかんもん)の灸として知られているツボです。

まず、紐(ひも)を首にかけ前に垂らします。胸骨(きょうこつ)という胸の中央にある骨の下端の2センチくらい上にある凹み(胸骨体と剣状突起(けんじょうとっき)の境目)のところで紐を結びます。鳩尾(きゅうび)というツボです。

 

次に、その紐を後ろに垂らします。丁度、反対側にペンダントをかけるような感じになります。

垂れた紐の先端のところに印をつけます。大体第7胸椎と第8胸椎の棘突起の境目に当たります。至陽(しよう)というツボになります。

 

次に患者の口の横幅の長さの「こより」か「ティッシュペーパー」を準備します。

先ほどの「至陽」にその「こより」の中心をあてがい、「至陽」の上下・左右に印をつけます。

つまり、口の幅が6センチとすると、真ん中の3センチのところを「至陽」に当てることになります。

この「至陽」を中心とした上下左右4つの印が治療点となります。

(「至陽」の上が「霊台(れいだい)」、左右横が「膈兪(かくゆ)」、下は「第8胸椎と第9胸椎の間」となると思います。

そこに毎日各1壮、一年間お灸をしてもらい結核を治したそうです。

 

 

はり灸マッサージはれ治療院)

愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院東洋医学・脈診流鍼灸(経絡治療)・刺絡、吸い玉による瘀血(おけつ)治療・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
側弯症(そくわんしょう)・腰痛・坐骨神経痛・肩こり・ムチウチ・頭痛・背部痛・五十肩・テニス肘・ゴルフ肘・シンスプリント・膝痛・足関節捻挫・関節リウマチetc・・・
口内炎・胃痛・下痢・便秘・頻尿・喘息・痔・陰部の痛み(陰部神経痛等)・会陰部の痛み、痒み、ED、性欲過多