何度かこのブログで紹介させていただいた昭和の名灸師、故・深谷伊三郎先生が灸師を志したきっかけは、ご自身が肺結核に侵され、病院での治療を受けていましたが、長期の治療費の支払いが困難になり、自宅療養となってしまったようです。そこで、知人に勧められ、仁寿院という灸所にて灸治療を受けました。灸の痕が残っているので、それを頼りに灸を自宅で母親に毎日据えてもらったそうです。

1年間、灸を続けた結果、病院で検査を受けても全ての検査で回復(恐らく完治という意味)が認められたそうです。 病院の治療でお金を使い果たしてしまっていた深谷先生は、自宅で治療できるので大変助かったそうです。

私が所属している東洋はり医学会という伝統鍼灸術の会の昔の先生(小里勝之先生)も自身の肺結核を自分で鍼灸にて治したという記録が残っています。 他にも詳細は忘れてしまいましたが、他にも自分の肺結核を自分で治した鍼灸師の話はいくつか聞いたことがあります。

昔は、現在のようなストレプトマイシンなどの抗生物質が無かったので、肺結核は死の病でした。それを乗り越えた先輩方がいるというのはとても我々の励みになります。

 

 

 

はり灸マッサージはれ治療院)

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