時々、鍼灸治療を施してもなかなか快方に向かわない患者さんがおられます。
私が脈診等で数回治療して、まずまずの良い手ごたえを感じていても、次に来院されたときにそれほど改善されていないケースがあります。そのような場合、生活習慣に問題があることが多いです。
一番多いのが、睡眠時間が短い、もしくは床にはいる時間が遅い(12時、1時など)。
東洋医学では夜中の1時~3時は肝(かん)が働く時間です。寝ている間に肝が血(けつ)や水を浄化・デトックスします。
この時間には既に熟睡状態に入っていなければならないので、11時くらいには床にはいっていた方が良いのです。
ですので、仮に睡眠時間自体は6,7時間とっていたとしても、床にはいる時間が12時とか1時を過ぎていたりすると体の修復がされません。肌のシミ、くすみ、目の下のクマの原因にもなります。
睡眠時間は個人差もありますが、私は6~7時間とるのが良いのではないかと思います。
夜勤をしている方などは、概ね治るのに治療回数がより多いように思います。
他には冷たい飲食をとっている場合も治りにくいことが多いです。このことに関しては、次回解説しようかと思います。
はり灸マッサージはれ治療院)
愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院東洋医学・脈診流鍼灸(経絡治療)・刺絡、吸い玉による瘀血(おけつ)治療・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
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