前回の続きです。
脾の気の不足(虚)~思いが起こらない。頭が働かないような状態です。
脾の気の過剰(実)~思いを過ごす。考えすぎてしまう状態。
私の臨床経験では、脾の実で「思いを過ごす」というのは残念ながらピンと来ません。
勉強のし過ぎや、仕事で頭を使いすぎて頭が疲れて「脾の虚」になっているのは、よく見かけます。
職場の人間関係などでストレスを抱えているときも「脾虚」のことがよくあります。脾虚のときは寝つきが悪かったりします(入眠障害)。
次回は「肺」にいきます。
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