愛知県豊橋市の鍼灸院です 腰痛・肩こり・むち打ち・頭痛・坐骨神経痛・全身疲労・リウマチなどさまざまな体の不調を軽減します。
院長ブログ

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脈状と症状⑩(黄帝内経・素問より)小脈・堅・実

脈状と症状の10回目です。 今回は「脈、小・実にして堅なるは病、内にあり。」です。 小脈は、別名「細脈(さいみゃく)とも言い、細くて柔らかく触れる弱い脈です。 気血の不足、陰陽両虚とされています。 この文章ですと小脈で実 …

脈状と症状⑨(黄帝内経・素問より)滑脈・妊娠時にも出現 

「 症状と脈状」の9回目となります。 今回は、「脈盛んに滑・堅なるは病、外にありという。」です。 滑脈(かつみゃく)というのは、お盆に玉が滑らかに転がるように触れる脈です。結構強い脈の打ち方をします。妊娠時にも現れます。 …

脈状と症状⑧(黄帝内経・素問より)沈・喘・寒熱

脈状と症状8回目です。 今回は、「寸口の脈、沈にして喘するは寒熱(かんねつ」という。」です。 これは、手首の橈骨動脈の脈を触れたときに、施術者の指を少し沈めないとわからない脈を打っていて、尚且つ患者が咳をしているときは、 …

脈状と症状⑦(黄帝内経・素問より)沈脈と脇下のしこり

症状と脈状7回目です。 今回は、「寸口の脈、沈にして横たうは脇下に積(しゃく)あり、腹中に横積ありて痛むという。」です。 脈が沈んでいて、は問題ないですが、「横たう」という意味が良く分かりません。 脇下に積(しゃく)あり …

脈状と症状⑥(黄帝内経・素問より)沈・弱と子宮筋腫

脈状と症状6回目です。 「寸口の脈、沈にして弱なるは寒熱及び疝瘕(せんか)、少腹(しょうふく)痛むという。」です。   脈が沈んでいて、細く柔らかく、押さえると絶えそうな弱いものは寒熱(かんねつ)、つまり冷えや …

脈状と症状⑤黄帝内経・素問より 浮脈と風邪

「脈状と症状」の5回目です。 今回は、「寸口の脈、浮(ふ)にして盛んなるものは病 外にありという。」です。 浮脈は施術者の指を患者の手首の動脈(橈骨動脈)に触れただけで、3本の指にはっきりと脈の拍動を感じる脈です。それが …

脈状と症状④(黄帝内経・素問より)沈・堅 

「脈状と症状」4回目です。 今回は、「寸口の脈、沈(ちん)にして堅(けん)なるものは病、中にありという。」です。 今更ながらですが、「寸口(すんこう)の脈」とは、手首の親指側にある橈骨動脈(とうこつどうみゃく)の事です。 …

脈状と症状③「黄帝内経・素問より」促脈と肩背痛

[脈状と症状」の3回目です。 今回は「寸口の脈、手に中ること促(そく)にして上り撃つものは肩背痛むという。」というものです。 「促」という脈は速い脈(数脈)で時に不整脈になるものです。これは陽盛実熱・気滞血瘀といって、身 …

脈状と症状②(黄帝内経・素問より)長脈と脛(すね)、下腿の痛み

[脈状と症状」の2回目です。 ・「寸口の脈、手に中ること長なるものは足脛痛むという。」 長脈(ちょうみゃく)という脈を打っているときは、膝から下(下腿)を痛めているということです。 患者の手首の親指側の橈骨動脈(とうこつ …

脈状と症状(黄帝内経・素問より)①短脈と頭痛

今回は、色々な症状のときに現れる脈状(みゃくじょう)を紹介したいと思います。 「脈状」とは、我々鍼灸師が治療のときに患者さんの身体の状態を確かめるときに手首で診る「脈の打ち方」のことです。 東洋医学の古典である「黄帝内経 …

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