長時間座る法(正座時の足のしびれ・コムラ返り、のぼせを治す)

身分の高い人の前に長時間座っていたり、公廨(くがい(役所の殿様の邸))に長く座っていて足がしびれて急に立てず、倒れることがある。そろそろ立つ前に、自分で足の左右の親指を何遍も動かし、屈伸するのが良い。こうすれば、痺れて萎えることが無く、立てないという心配はない。

常日頃から、時々両足の親指を屈伸させ、厳しく訓練しておくと、転筋(こむらかえり)の不安もなくなる。仮に転筋しても、足の親指を何度も動かすことによってなおる。

これは救急の方法であるから、知っておく必要がある。上気する人も、両足を伸ばして大指(親指)を何度も動かしていると気が下がる。この方法もまたひとのためになる。

 

(院長解説)(上気)というのは”のぼせ”というような意味です。

足の親指を何度も曲げたり伸ばしたりしていると、正座時の足の痺れや、こむらかえり、のぼせが治りますよというお話です。

私も機会があったら試してみたいと思います。

 

はり灸マッサージはれ治療院)

愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
脈診流鍼灸(経絡治療)・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
側弯症(そくわんしょう)・腰痛・坐骨神経痛・肩こり・ムチウチ・頭痛・背部痛・五十肩・テニス肘・ゴルフ肘・シンスプリント・膝痛・足関節捻挫・関節リウマチetc・・・
口内炎・胃痛・下痢・便秘・頻尿・喘息・痔・陰部の痛み(陰部神経痛等)・会陰部の痛み、痒み
不妊症・生理痛・生理不順・つわり・逆子・安産灸・産後の不調・前置胎盤・低置胎盤
小児の夜泣き・疳の虫・夜尿症・落ち着きがない・各種発達障害・側湾症
小児喘息・風邪・発熱・アトピー性皮膚炎etc