小児は外に出せ
小児は脾胃がもろくて狭い。ゆえに食べ物に傷つきやすい。常に病人を保護することと同じように心がけなければならない。
小児は陽が盛んで熱が高い。だから常に熱を恐れて熱を発散させる必要がある。暖め過ぎると筋骨が弱くなる。天気の良いときは外に出して、風や日光に当たらせるが良い。このようにして育てると、身体が丈夫になって病気をしない。肌に着せる着物は、古い布を用いる。新しい布や綿は、身体を暖め過ぎてよくない。だから使用してはいけない。
(院長解説)脾胃とは胃腸を中心とした消化器官のことです。
陽(気)は人間が持っている身体を温めたり、身体を活動させたりするエネルギーのようなものです。陽に対して陰の気もあります。陰は身体を冷やしたり、落ち着かせたりするもの(鎮静)です。この陰と陽はバランスよく備わっていると健康といえます。しかし、子供は通常、陽気が盛んとなっています。
暖め過ぎると陽が過剰になり、筋肉や骨が弱くなる云っています。
うちの子は若干、暖め過ぎかなと思い、反省しながらこの文を読みました。
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