正座
座るときは正座をすることだ。偏ってはいけない。安らかに休息しているときはあぐらをかいてもよい。膝をかがめているのはよくない。時々椅子に腰かけることは、気がよくめぐって健康に良い。中国の人は常にこのようにしている。
(院長解説)「膝をかがめる」という表現がよくわかりませんが、体操座り(お山座り)の事ではないかと思います。
「偏って座る」の意味は、恐らく「横座り」(女座り?)の事だと思います。つまり正座の形から両足をどちらか片側に出す座り方です。
この「横座り」は習慣的に行っていると間違いなく背骨が捻じれてきます。つまり「側弯症(そくわんしょう)」と呼ばれる状態になります。絶対にやめましょう。
因みに、当院は側弯症の治療を得意としています。手技療法にて治療いたします。優しくソフトな治療ですので、お子様にも安心して受けていただけます。
「椅子に腰かける」のが良いとありますが、椅子は正しく座ると、身体に罹る重心のアンバランスも生じる事もなく、正座のように足を圧迫することもないので、気というエネルギーの流れが邪魔されない形でいられます。そういった理由で勧めて居るのでしょう。
しかし、この養生訓が書かれた時代は、確か江戸時代中期ころで・・・その時代に一般庶民が椅子を所有していたかは疑問が残るところです。
はり灸マッサージはれ治療院)
愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
脈診流鍼灸(経絡治療)・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
側弯症(そくわんしょう)・腰痛・坐骨神経痛・肩こり・ムチウチ・頭痛・背部痛・五十肩・テニス肘・ゴルフ肘・シンスプリント・膝痛・足関節捻挫・関節リウマチetc・・・
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