「耳ツボ」について

「耳ツボ」と世間では呼ばれていますが、これは間違えで、正確には「耳の反射区」といいます。

東洋医学の古書には現在の耳の反射区にあたるツボは載っていないので、「ツボ」とは別物です。

 

私の知りえた情報では、どうやら地中海沿岸に伝わる民間療法が起源のようです。

1950年代にフランスの外科・整形外科の医師であるポール・ノジェが、診療中に耳の一部に火傷の痕がある女性患者に、その理由を尋ねたところ、

ある民間療法にて、自身の長年苦しんだ坐骨神経痛を治してもらった痕であることがわかりました。

 

ノジェ医師の弟子の一人はアフリカのアルジェリアの出身で、彼の故郷でも耳を焼いて坐骨神経痛を治す民間療法があったと話しています。

その後、ノジェ医師は同じような患者に何人かに出くわし、自身でも「耳と身体の相関関係」を研究し、完成させたのが「耳介療法」であるようです。

その後、ノジェの研究は論文になり、日本、ロシア、台湾でそれぞれの言語に翻訳され広がったとされています。

今回はここまでとします。

次回も耳介療法について、お伝えしたいと思います。

 

※当院では寝たきりの方、歩行が困難な方、手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮(こうしゅく)のある方に対しての、国家資格者による訪問医療マッサージを行っています。

現在、若干名の患者さんを受け入れる余裕があります。健康保険を使った施術になります。

1回あたりの治療費は、1割負担の方の場合→約300円~430円です。

健康保険を利用するため、医師の同意書が必要です。詳しいことは、お電話にてご説明いたします。

ご不明な点は、お気軽にお尋ねください

はり灸マッサージはれ治療院)

愛知県豊橋市の伝統鍼灸術とマッサージ・手技療法の治療院
東洋医学・脈診流鍼灸(経絡治療)・刺絡、吸い玉による瘀血(おけつ)治療・按摩・指圧・マッサージ・スポーツマッサージその他手技療法・
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