「病気は心がつくる」シリーズです。今回は「頭痛」です。
一般的な慢性型の頭痛である「筋緊張性頭痛」について述べられています。
この頭痛は血管が収縮したり、拡張したりするときに起こります。
血管の内壁には神経が張り巡らされているので、血管が広がったり縮んだりするときに痛みを感じます。
このことからは著者は、対人や物事に対して緊張しやすい性格で、対人恐怖に近い性格構造を持っていると述べています。
心の緊張に耐え切れず、血流の少なくなった細い血管は、反動に転じて拡張し、痛みを生じる。
この緊張状態には限界があり、極点に達すると思考停止し半仮睡状態に。このように自己治療として睡眠障害(不眠、仮眠、浅眠、中途覚醒)を起こすといっています。
他に、対人恐怖も過敏でもない人で頭痛持ちがいる。それは物事の問題解決が出来ず、葛藤している場合です。これも緊張をもたらし、頭痛を起こすようです。
さらにもう一つ人間のなかに潜む、終わりのない無意識の世界にあるコンプレックス(複合観念)による悪の対象表象と日々戦っている人は内因性頭痛持ちだとも書かれていますが、この表現はよく理解できません。
東洋医学では頭痛は肝虚証が多く、先の事を心配したり(取り越し苦労)、クヨクヨしてしまったりします。そして肝虚証は中途覚醒(途中で目が覚める事)などの睡眠障害が出やすくなります。 割と東洋医学とも共通点がありますよね。
頭痛持ちの方は、あまり緊張せず、リラックスを心がけるといいですね。鍼灸治療も頭痛にはよく効きますのでお試しくださいませ。
はり灸マッサージはれ治療院)
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