前回のシリーズです。今日は「痛風」の(心理カウンセラー式の)解説です。
痛風は腎臓で濾過されなかった尿酸が結晶化し、足などの関節に溜まり、激しい痛みを起こす疾患です。一般的には肉、魚、乾物、ビールなどプリン体を多く含む食品の過剰摂取が原因とされています。
この本の著者の解説を一部そのまま紹介します。
「心の分析 痛風になる人は、大人しい人である。 あまり自分を出さない、目立たない、穏やかな人を演じている。 それを物語るのは、この痛風という文字である。痛みが風のように去っていく。 何事もなかったかのようにやり過ごす。これは、言いたいことを言わず、大人しく過ぎ去るのを待つ。 風が吹き抜けていけば、後は何事もなかったかのように穏やかな天候となる。 そんなやり過ごし人生を送ろうと目論んでいる人が、その抑圧の限界に来た時に、痛風が叫びだすのである。痛い、言いたい、でも言えない、これが痛風の叫びである。」
東洋医学的には痛風は「肝」が関係することが多い。「肝実(かんじつ)」という状態になる人は、イライラしたり、逆にすごい我慢をしている状態の人に多い。このような場合、発散しなけらばならない。 なので、本書と合わせて考えると、痛風の人は我慢せずに言いたいことを言った方が良いという事になるでしょう。
尚、私の経験では痛風はふくらはぎやハムストリングス(ふとももの後ろ)をストレッチするとかなり痛みが軽減します。 詰まったものを伸ばして解放してあげるイメージです。つまり、体の中の「風通し」を良くしてあげるのです。
はり灸マッサージはれ治療院)
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