鍼灸治療は、肛門、会陰部、尿道etcの痛みにも対応可能です。

最近も、60代男性の肛門から会陰部、尿道にかけての痛みや違和感の治療をさせていただき、随分改善されております。

肛門や会陰部、尿道の症状であっても、基本的には施術の為に陰部を露出することはありませんのでご安心ください。但し、臀部の治療を行う可能性はあります。その場合でも、極力タオルで覆いながら治療させていただきます。