前回のブログで冷たいものを摂らない方がよいと書いた理由を説明させていただきます。

東洋医学では身体のエネルギーといえば「気」です。この「気」という字は中国では「氣」と書きます。中が「米」という字です。

これはご飯を炊くときに出る「蒸気」が由来なのだそうです。

東洋医学では、飲んだり食べたりしたものをお腹の中で加熱して蒸気のようなものを作ると考えています。この蒸気がエネルギーとして全身をめぐる「氣」なのです。

つまりお鍋の中に水を入れて、沸騰させて蒸気を作るようなものです。しかし、そこに冷たいものを入れてしまうと、なかなか沸騰できません。つまり蒸気が出来ないのでエネルギー不足というじょうたいになり、身体が回復しずらくなります。さらに蒸気になれなかった水は浮腫みとして身体に残ります。水なので重力で下半身に溜まります。 その結果、脚や腰が「重い・冷える」などの症状が作られます。

このようにいいことは一つもありません。ただ、冷たいものをとると「気持ちがいい」だけです。

ご理解いただけましたでしょうか?

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