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院長ブログ

「ツル」の発声

 前回の「ツル」の続きです。
「鳥の発声」についてです。
人や他の哺乳類などは発声には声帯を用いますが、鳥は気管が気管支に分かれる辺りに「鳴管(めいかん)」という発声器官があり、そこに数対に鳴管筋という筋肉がついていて、発声をします。
鳥の呼吸器概略図。

「ツル」の場合はその鳴官が長く、胸の竜骨突起という胸の骨の中にグルグル巻いて治まっています、ちょうど管楽器のホルンのような状態になるので、「鶴の一声」で知られる大きな鳴き声が出るそうです。 よく巷では「お声の大きな人は元気」だとか、「歌を歌う人は元気」だとかいいますもんね。 長寿のシンボルになるのも理解できます。

「以下ネット(ハルnet)から引用

ツルの気管は、竜骨突起の中でぐるぐると巻いていて長いおかげでそれがラッパのような働きをして、鶴の一声とも言われるように遠くまで良く響きます。
広大な縄張りを主張するために大きいようです。
ナベヅルの気管は、幼鳥や若鳥では短く巻きが少ないです。
3歳以上になると、胸骨内一杯に入り込みます。
3歳以上になると、気管から年齢を特定することは困難になります。

「引用終わり」

※引用文の中では鳴管を「気管」と表現してあります。

因みに「竜骨」とは大きな羽の筋肉を支えるための胸の前につく大きな骨です。その内側に鳴管が収められています。

いろいろ総合してツルをみてみると、高度な呼吸器系を持ち、大きな声を出せて、長生きで、気の偏りがなくまんべんなく巡っている。

昔の人たちが「ツル」を特別視するのも頷けます。「ツル」から何か学べそうです。

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