「気」のはなしの繋がりで「ツル」が出てきましたので、ツルの身体を調べてみました。
鳥は空を飛ぶために運動し続けなければならないので沢山の酸素の供給が必要となります。その為、身体に「気嚢(きのう)」という酸素をいれる袋をいくつか持っています。鳥の種類によってその数は違うそうです。ツルは8つ持っているようです。
以下はネットからの引用です。
(ハルメモnetからの引用)
「● 呼吸器系

高いところを飛び続ける激しい運動を続けても、必要なだけの酸素を供給できるように発達しています。
人と違って気嚢がふいごのように働いて、肺の中を一方通行で空気が流れていきます。
気管の入り口が喉の入り口にあるため、大きな餌を食べても窒息しません。
気嚢は全部で8つあります。
前気嚢 ・・・ 頸気嚢・鎖骨間気嚢・前胸気嚢×2
後気嚢 ・・・ 後胸気嚢×2・腹気嚢×2


空気を吸うと、肺に入ります。そのときに、肺の後ろ側の後気嚢にも空気が入ります。肺の中の空気の一部が前気嚢の方に出て蓄えられます。
空気を吐くときは、前気嚢に蓄えられていた空気と肺の中の空気が出て行きます。この時に、後気嚢に蓄えられていた空気が肺の中に入ってきます。
空気を吸うときも吐くときも、肺の中に新鮮な空気が入る効率の良いシステムになっています。」(引用終わり)
鳥、特に大型の鳥ほど寿命は長いとされています。鳥の先祖ともいわれている恐竜(これも特に大型のもの)も寿命がながかったとされています。100年以上生きた大型恐竜も居たのではないかという研究者もいるそうです。
鳥の寿命の長さなどもこの特異な呼吸器系統が関係しているのであろうと想像できます。
呼吸というのは気功や太極拳、ヨガやその他の健康法でも重要視されているように、「気」を身体全体に巡らせる働きがあり、生命活動にはとても重要です。
ツルの身体を調べることにより、呼吸と気の循環の関連性を再認識させられました。
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