東洋医学では五臓(肝・心・脾・肺・腎)の気の不足や過剰によって、感情や、精神状態が違ってくるという考えがあり、それを東洋医学的診断に応用します。

例えば肝(かん)。

肝の気が不足(虚)している場合、「取り越し苦労」、「先のことを心配しすぎる」、「クヨクヨする」などです。

経営者や、病気の家族を抱えている場合によくあります。

過剰(実)な場合、「怒り」、「イライラ」です。私の臨床経験では、「実」の場合、「何かを凄く我慢している」というときもあるように思います。

例えば、いつも親にガミガミ怒られて、我慢している子供」など。

この場合、「我慢」→「我慢」→「我慢」→「爆発寸前」→「怒り爆発」=「肝実」という感じです。患者さんは、最初の「我慢」のときは、まだ自身の「怒り」の状態には気づいていない場合がありますが、脈など身体には表れていることがあります。

今回は、ここまでとします。

次回は「心(しん)」を解説します。

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