前回の続きです。
「脾」の動物は「牛」です。特徴は「神経質」です。
実際の牛が神経質かどうかは知りませんが、いつも「脾虚」という診断がつく人は、やはり神経質というか、こだわりが強いというような印象があります。よく職場の上司と折り合いが悪いなど、人間関係に苦しんでいる方が多いような気がします。
東洋医学の五行論では、「脾」というのは、「中央」であり肝、心、肺、腎との関係性を円滑に行わせる為のコーディネーター的な存在であるといえます。
人と人との間を取り持つのは神経使いますよね。細やかな気配りの出来る人でないと務まりません。ですので、「脾」とは「他者との関係を築く存在」であるから、脾が消耗すると他者との関係がギクシャクするのかなーと思います。
補足として、「牛」は「脾」の病に食べると良いという意味もあります。
今回はここまでとします。
次回は肺の解説をします。
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