愛知県豊橋市の鍼灸院です 腰痛・肩こり・むち打ち・頭痛・坐骨神経痛・全身疲労・リウマチなどさまざまな体の不調を軽減します。
院長ブログ

冷え

外邪と脈状②寒邪(かんじゃ)

外邪と脈状の続きです。 今日は寒邪(かんじゃ)です。 寒邪に侵されたときには、脈状は「遅脈(ちみゃく)」で「緊脈(きんみゃく)」になります。 遅脈は(健康な人が)一呼吸する間に、脈が3回以下の拍動しかない遅い脈です。 緊 …

外邪(がいじゃ)と脈状(みゃくじょう)①風邪(ふうじゃ)

外邪と脈状について。 我々の鍼灸治療のときに「脈診(みゃくしん)」といって患者さんの手首の脈を診ます。 脈診にはいろんな意味がありますが、今回はその一部である「外邪(がいじゃ)と脈状(みゃくじょう)の関係」をご紹介したい …

ぎっくり腰になりやすい季節です

8月の暮れから9月にかけて、毎年この時期には「ぎっくり腰」の患者さんが急増します。おそらく、冷たい飲食や冷房など、夏の疲れから来るのだと思います。これは、理屈というよりも私の経験から思う事です。 真夏よりも少し涼しくなっ …

秋は咳などの肺の症状が出やすくなります。

ずいぶん遅れましたが、8月7日が立秋で暦の上では秋に入っています。 秋は東洋医学では「肺」の気が強く出てくる時期です。その結果、肺に関係する症状が出やすくなります。咳や鼻水などの呼吸器疾患、アトピーなどの皮膚疾患、他に大 …

耳介療法(耳ツボ)⑦デルタ投影反射

耳介療法(俗称耳ツボ)のセミナーの話の続きです。 「デルタ投影反射」というものがあります。 耳と身体と脳は影響し合っているということを意味する反射です。 耳を刺激すると、脳へ信号が行き、そこから身体の特定の部位へ影響が行 …

時間と臓腑経絡の関係(子午理論13(三焦)

今回は「亥の刻(21時~23時)」です。 この時間は三焦(さんしょう)が強く働きます。 三焦とは、東洋医学独特の思想のより生まれた概念で、未だはっきりと明記した書物に出会ったことがありません。 東洋はり医学会の書物「わか …

時間と臓腑経絡の関係(子午理論11(腎))

今回は、「酉の刻(17時~19時)」です。 この時間は腎の気が強く出てきます。 この時間に、いつも体調がすぐれないとか、腰痛、浮腫み、頻尿、息を深く吸えない、足が冷える、不妊、難聴や耳の不具合などの症状がある場合は腎経の …

時間と臓腑・経絡の関係(子午理論4(肺))

今回は寅の刻(午前3時~5時)です。 この時間は肺の気が強く出てきます。 丑の刻(午前1時~3時)に肝臓で解毒された血が、寅の刻に肺の作用で気・津液(水)とともに全身に送られます。   この時間に目が覚めるとか …

東洋医学的診方の病の原因(不内外因)

東洋医学では病院を大きく分けて3つに表しています。 ①外因~外部からの(自然界の)影響 (風・寒・暑・湿・燥・火) ②内因~内部からの(感情)影響   (怒・喜・思・悲・憂・恐・驚) ③不内外因~生活習慣などによるもの  …

東洋医学的尿の診方

尿について 東洋医学には、尿を見て(問診)身体の状態を伺う方法があります。 ●尿の量が多く、無色透明なものは身体の冷えを意味します。 ●尿の量が少なく、色が濃いものは身体の熱を意味します。 ●尿の色が黄色いのは、身体が暖 …

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