冷え
脈を診る④代脈・細脈・濇脈・心痛
2022年10月26日 Uncategorized冷え日記欝(うつ)・精神疾患
脈を診る4回目です。 今回は「代なれば則ち気衰え、細なれば則ち気少なし、濇(しょく)なれば則ち心痛す」です。 代脈(たいみゃく)はゆっくり打つ(一呼吸に4拍以下)不整脈です。細脈は細く柔らかい力の無い脈です。濇脈は渋脈と …
脈状と症状㉒(黄帝内経・素問より)尺寒、脈細、下痢
2022年10月18日 Uncategorized冷え日記
脈状と症状22回目です。 今回は「尺寒え脈細なるはこれを後泄(こうせつ)という」です。 これは、尺膚(しゃくふ)つまり前腕の前側の肘の付近が冷えていて、脈が細い場合は下痢しているという意味です。 今回はここまでとします。 …
脈状と症状⑧(黄帝内経・素問より)沈・喘・寒熱
2022年9月26日 Uncategorized冷え日記
脈状と症状8回目です。 今回は、「寸口の脈、沈にして喘するは寒熱(かんねつ」という。」です。 これは、手首の橈骨動脈の脈を触れたときに、施術者の指を少し沈めないとわからない脈を打っていて、尚且つ患者が咳をしているときは、 …
脈状と症状⑥(黄帝内経・素問より)沈・弱と子宮筋腫
2022年9月19日 Uncategorized冷え婦人科
脈状と症状6回目です。 「寸口の脈、沈にして弱なるは寒熱及び疝瘕(せんか)、少腹(しょうふく)痛むという。」です。 脈が沈んでいて、細く柔らかく、押さえると絶えそうな弱いものは寒熱(かんねつ)、つまり冷えや …
脈状と症状⑤黄帝内経・素問より 浮脈と風邪
2022年9月14日 Uncategorized冷え日記肩こり
「脈状と症状」の5回目です。 今回は、「寸口の脈、浮(ふ)にして盛んなるものは病 外にありという。」です。 浮脈は施術者の指を患者の手首の動脈(橈骨動脈)に触れただけで、3本の指にはっきりと脈の拍動を感じる脈です。それが …
外邪と脈状②寒邪(かんじゃ)
2022年9月1日 冷え
外邪と脈状の続きです。 今日は寒邪(かんじゃ)です。 寒邪に侵されたときには、脈状は「遅脈(ちみゃく)」で「緊脈(きんみゃく)」になります。 遅脈は(健康な人が)一呼吸する間に、脈が3回以下の拍動しかない遅い脈です。 緊 …
外邪(がいじゃ)と脈状(みゃくじょう)①風邪(ふうじゃ)
2022年8月31日 Uncategorized冷え
外邪と脈状について。 我々の鍼灸治療のときに「脈診(みゃくしん)」といって患者さんの手首の脈を診ます。 脈診にはいろんな意味がありますが、今回はその一部である「外邪(がいじゃ)と脈状(みゃくじょう)の関係」をご紹介したい …
ぎっくり腰になりやすい季節です
8月の暮れから9月にかけて、毎年この時期には「ぎっくり腰」の患者さんが急増します。おそらく、冷たい飲食や冷房など、夏の疲れから来るのだと思います。これは、理屈というよりも私の経験から思う事です。 真夏よりも少し涼しくなっ …
秋は咳などの肺の症状が出やすくなります。
2022年8月27日 アトピー冷え四十肩・五十肩婦人科日記欝(うつ)・精神疾患
ずいぶん遅れましたが、8月7日が立秋で暦の上では秋に入っています。 秋は東洋医学では「肺」の気が強く出てくる時期です。その結果、肺に関係する症状が出やすくなります。咳や鼻水などの呼吸器疾患、アトピーなどの皮膚疾患、他に大 …
耳介療法(耳ツボ)⑦デルタ投影反射
耳介療法(俗称耳ツボ)のセミナーの話の続きです。 「デルタ投影反射」というものがあります。 耳と身体と脳は影響し合っているということを意味する反射です。 耳を刺激すると、脳へ信号が行き、そこから身体の特定の部位へ影響が行 …
