愛知県豊橋市の鍼灸院です 腰痛・肩こり・むち打ち・頭痛・坐骨神経痛・全身疲労・リウマチなどさまざまな体の不調を軽減します。

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健康のことわざ④

前回の続きです。 (麦の穂が出たら浅蜊(あさり)は食うな)麦の穂が出るころにアサリを食べると中毒しやすいことからいう。昔から潮干狩りは陰暦3月3日(現在では四月上旬)の大潮のころが最も良い時期といわれているが、初夏になっ …

健康のことわざ③こどもの病気2

(嬰児(えいじ)の常に病むのは飽(ほう)に傷むなり)赤ん坊がよく病気をするのは乳の飲ませすぎによるものである。愛情も過多になると弊害をもたらすことの例え。中国、後漢の王符の著「潜夫論」にある言葉だそうです。 現代の子供の …

健康のことわざ②こどもの病気

前回に引き続き、健康にまつわる「ことわざ」を紹介します。 (子どもの病気は穴を見よ)穴は肛門のこと。便の色や臭い、柔らかいか硬いかなど、その具合を見れば子供の病気の大方の検討はつくということ。他に開口部でいうと、口、目、 …

健康のことわざ

面白い本を見つけたので紹介します。 東京堂出版「暮らしの健康ことわざ辞典」西谷裕子著 この本には日本だけでなく海外の健康にまつわることわざが載っています。   (ひびの入った壺は長持ちする)少しくらい具合の悪い …

顔を人体に当てはめる「霊枢」五色第四十九(2)

前回の続きです。 鼻孔や人中は膀胱と子宮、頬骨は肩、その外は腕、その下は手に相当します。眼の内側の上方は胸と乳、口角の部分は股、など他にも色々ありますが、分かりにくいところはスルーします。   鼻孔から人中は婦 …

顔に人体を当てはめる「霊枢」五色第四十九

霊枢(れいすう)という東洋医学の古書には顔に人体の対応する部分があることを説いています。 いくつか現代語で紹介します。 全額部(おでこ)は首、眉毛の上方は咽喉(のど)、眉間の中央は肺、その下は心、その下は肝、肝の外側(目 …

望診~見た目で身体の判断4

前回の続きです。 ・腎の病は顔が黒くなる。 ・側頭部の肉が落ちているときは肝虚陽虚寒証で気滞がある。血を使い過ぎて胆経の気が無くなっていることを示している。このような人は頭髪が濡れて頭に張り付いたようになっている。抑うつ …

望診~見た目で身体の判断3

前回に続く同様のテーマですが、今回は「霊枢」五閲五使第三十七からの内容です。 ・鼻柱の中央を明堂といいますが、ここに現れる色が季節に合っているか診る。(季節は暦でみます。春は青、夏は赤、秋は白、冬は黒です。各季節の間の1 …

望診~見た目で身体の判断2

前回の続きです。 ・鼻翼が外に張っている者は小便が良く出る。 ・鼻柱の中央が盛り上がっている者は三焦の働きが弱くなりやすい。(結果的に冷え性、浮腫みが起きやすくなります) ・眼、耳、鼻、口、頬の出具合、顎の張り具合など、 …

望診(ぼうしん)~見た目で身体の判断

東洋医学の診断で望診というものがあります。見た目で身体の状態を判断する技術です。 東洋医学の有名な古書である黄帝内経(こうていだいけい)の霊枢(れいすう)師伝第二十九からの望診の部分を一部抜粋して現代語訳したものを紹介し …

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