愛知県豊橋市の鍼灸院です 腰痛・肩こり・むち打ち・頭痛・坐骨神経痛・全身疲労・リウマチなどさまざまな体の不調を軽減します。
院長ブログ

冷え

東洋医学の診断法⑨切診④脈状診

切診の脈診の続きで、「脈状診」に入ります。 脈状診とは、手首の脈の打ち方、状態を観察し鍼の刺し方の手技・手法を決定するものです。 脈の打ち方の種類にはたくさんあるのですが、ここでは簡単な「六祖脈(ろくそみゃく)」について …

東洋医学の診断法①望診

東洋医学の診断法 東洋医学には四診(ししん)といって4種類の診断法があります。 望診(ぼうしん)、聞診(ぶんしん)、問診、切診(せっしん)の4つです。   今回は望診について少し解説したいと思います。 望診は視 …

寒気(さむけ)と発熱が交互に起こる寒熱往来(かんねつおうらい)

前回のブログの潮熱に絡んで、今回も熱に関係する話題です。 悪寒(おかん)つまり寒気(さむけ)と発熱が交互に起こるものを「寒熱往来(かんねつおうらい)」といいます。要するに寒かったり熱かったりする状態です。 これは正気(し …

新鮮な食物~「養生訓」より

新鮮な食物 いろいろの食物は陽の気のある新鮮なものを食べるがよい。毒が無いからである。日がたった陰の気が内に滞っているものは食べてはいけない。害になる。煮すごして、煮立ての香りある味を失ったものも同様である。 &nbsp …

茶の冷と酒の温~「養生訓」より

茶の冷と酒の温 茶の性は冷である。酒の性は温である。だから酒は気をのぼせるが茶は気を下げる。酒に酔えば眠り、茶を飲めば眠気がとれる。その性が正反対であるからである。   (院長解説)お茶は身体を冷やすものが多い …

舌で腎、下半身の状態を診る

引き続き、舌の話をします。 舌の奥、根元ですね。ここは五臓でいうところの腎(じん)の状態を診るところです。他に腰や生殖器の状態も表します。 ここが白いと、腎が弱っていたり、下半身の冷え、生殖器の弱りを意味します。鍼灸など …

不妊、婦人科疾患のセルフ灸

不妊や婦人科疾患でお悩みの方のセルフ灸 おへその中心から指4本分下の下腹部に「関元(かんげん)」というツボがあります。 このツボは任脈(にんみゃく)という経絡に属するツボです。任脈の任は、東洋医学では、ほぼ妊娠の妊と同じ …

灸の効用~「養生訓」より

(灸の効用~養生訓より)ひとの体に灸をするのは、どのような理由からであろうか。それについていう。人間が生きているのは、天地の元気を受けてそれを根本にしているからである。元気は陽気である。陽気は暖かで火に属している。 また …

11月7日は立冬です。腎の症状が出やすくなります。

11月7日(日)は立冬で、暦の上では冬に入ります。 冬は東洋思想の五行説(ごぎょうせつ)では腎(じん)の気が高ぶってくる時期です。 この時期には、腎に関係する疾患が色々出てきます。 足が冷える、のぼせる事による頭痛(特に …

花粉症は鍼灸治療が効果的

暦の上では春になりました。 敏感なひとはもう花粉を感じ始めているようです。 あまり知られていませんが、鍼灸治療は花粉症にも効果が高いのです。 東洋医学では胃腸などの消化器の状態や、冷え、のぼせなどとの関連が深いと考え、東 …

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