冷え
時間と臓腑経絡の関係(子午理論13(三焦)
今回は「亥の刻(21時~23時)」です。 この時間は三焦(さんしょう)が強く働きます。 三焦とは、東洋医学独特の思想のより生まれた概念で、未だはっきりと明記した書物に出会ったことがありません。 東洋はり医学会の書物「わか …
東洋医学的診方の病の原因(不内外因)
東洋医学では病院を大きく分けて3つに表しています。 ①外因~外部からの(自然界の)影響 (風・寒・暑・湿・燥・火) ②内因~内部からの(感情)影響 (怒・喜・思・悲・憂・恐・驚) ③不内外因~生活習慣などによるもの …
東洋医学的尿の診方
2022年4月6日 Uncategorized冷え日記
尿について 東洋医学には、尿を見て(問診)身体の状態を伺う方法があります。 ●尿の量が多く、無色透明なものは身体の冷えを意味します。 ●尿の量が少なく、色が濃いものは身体の熱を意味します。 ●尿の色が黄色いのは、身体が暖 …
東洋医学の診断法⑨切診④脈状診
2022年3月28日 Uncategorized冷え日記
切診の脈診の続きで、「脈状診」に入ります。 脈状診とは、手首の脈の打ち方、状態を観察し鍼の刺し方の手技・手法を決定するものです。 脈の打ち方の種類にはたくさんあるのですが、ここでは簡単な「六祖脈(ろくそみゃく)」について …
東洋医学の診断法①望診
2022年3月17日 Uncategorized冷え日記
東洋医学の診断法 東洋医学には四診(ししん)といって4種類の診断法があります。 望診(ぼうしん)、聞診(ぶんしん)、問診、切診(せっしん)の4つです。 今回は望診について少し解説したいと思います。 望診は視 …
寒気(さむけ)と発熱が交互に起こる寒熱往来(かんねつおうらい)
2022年3月9日 Uncategorized冷え日記
前回のブログの潮熱に絡んで、今回も熱に関係する話題です。 悪寒(おかん)つまり寒気(さむけ)と発熱が交互に起こるものを「寒熱往来(かんねつおうらい)」といいます。要するに寒かったり熱かったりする状態です。 これは正気(し …
新鮮な食物~「養生訓」より
2022年2月26日 Uncategorized冷え日記
新鮮な食物 いろいろの食物は陽の気のある新鮮なものを食べるがよい。毒が無いからである。日がたった陰の気が内に滞っているものは食べてはいけない。害になる。煮すごして、煮立ての香りある味を失ったものも同様である。   …
茶の冷と酒の温~「養生訓」より
2022年2月24日 Uncategorized冷え日記
茶の冷と酒の温 茶の性は冷である。酒の性は温である。だから酒は気をのぼせるが茶は気を下げる。酒に酔えば眠り、茶を飲めば眠気がとれる。その性が正反対であるからである。 (院長解説)お茶は身体を冷やすものが多い …
