愛知県豊橋市の鍼灸院です 腰痛・肩こり・むち打ち・頭痛・坐骨神経痛・全身疲労・リウマチなどさまざまな体の不調を軽減します。
院長ブログ

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眩暈(めまい)、花粉症、脳卒中にも関係 頭と火炉~「養生訓」より

頭と火炉 頭のそばに火炉(かろ(火鉢など))を置いてはいけない。のぼせるからである。   (院長解説)この養生訓が書かれた時代が江戸時代中期ころなので「火炉」であるが、現代に当てはめると、暖房器具の温風や熱を頭 …

「千金方」の呼吸法~「養生訓」より

「千金方」の呼吸法 「千金方」」に「常に鼻から清気を引き入れ、口より濁気を吐き出す。入るること多く出すこと少なくす。出すときは口を細く開きて少し吐くべし」と書かれている。 (院長解説)「千金方」は唐代に書かれた中国の医学 …

正座~「養生訓」より 側湾症(そくわんしょう)にも関係!!

正座 座るときは正座をすることだ。偏ってはいけない。安らかに休息しているときはあぐらをかいてもよい。膝をかがめているのはよくない。時々椅子に腰かけることは、気がよくめぐって健康に良い。中国の人は常にこのようにしている。 …

部屋は南向き~「養生訓」より

部屋は南向き いつも居る部屋は、南向きで戸に近く明るいところが良い。陰鬱で薄暗いところに常に居てはいけない。気をふさいでしまうからである。また光が強く明るすぎる場所もいつも居ては精神を落ち着かせない。陰陽の中道のところで …

味噌の働き~「養生訓」より

味噌の働き 味噌は性(成分)がやわらかで脾胃(ひい)の働きを補うものである。たまり(味噌の上にたまった液、醤油の一種)や醤油は味噌より性が強い。嘔吐や下痢をする人には良くない。脾胃に悪いからである。しか積聚(しゃくじゅ( …

飲食と睡眠~「養生訓」より

飲食と睡眠 飲食は身体を養い、睡眠は気力を養う。しかしあまりに飲食を制限すると、脾胃を悪くする。いたずらに横になって寝るのは、元気を損なう。 この二つは養生をしようとしてかえって結果は身体を悪くすることになる。しっかり養 …

負傷の手当~「養生訓」より

負傷の手当 ともかく人の体というものは、高いところから落ちたり、木や石に押し倒されたりして傷ついたところに、灸をしてはいけない。灸をすると薬を服用しても効果が無い。 また武器に傷つけられて出血多量のひとは、必ず喉が渇くも …

小児は外に出せ~「養生訓」より

小児は外に出せ 小児は脾胃がもろくて狭い。ゆえに食べ物に傷つきやすい。常に病人を保護することと同じように心がけなければならない。 小児は陽が盛んで熱が高い。だから常に熱を恐れて熱を発散させる必要がある。暖め過ぎると筋骨が …

三分の飢と寒の中で(子育て論)~「養生訓」より

三分の飢と寒の中で 小児を育てるには三分の飢えと寒とを存するがよい、と古人がいう。その意味は、子供には少し空腹がらせ、少し冷たい思いをさせるがよいということである。 子供だけでなく、大人もこうした苦労をさせるがよい。子ど …

気の循環~「養生訓」より

気の循環 古人は詠歌や舞踏(舞をまう)をして血脈を養い血行を良くした。詠歌は歌を歌うことだし、舞踏は手で舞い足で踏むことである。みな心を和らげ、身体を動かし、気を循環させて身体を養う。まさに養生の道である。今日、導引や按 …

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